ポケモンGOに協力プレイであるレイドバトルが実装され、一週間が経とうとしています。
そして、レイドバトルで初の色違いのポケモンである金のコイキングが発見され話題になっています。
今回の記事ではレイドバトルの色違いのポケモンについて分かっていることをお伝えします。
画像引用:ポケモンGO攻略まとめ速報
目次
レイドバトルで色違いのポケモンが発見される
【速報】
コイキングレイド行ったらまさかの金コイコイキングだったからバトル前のスクショとか撮らなかったけど、レイド戦から金コイ確実に出ます
いまだに動揺してる..#ポケモンgo#PokemonGo#レイド戦#金コイ pic.twitter.com/VLHVw3faQX— ゆうやポケモン青/9月沖縄 (@pokego024) 2017年6月30日
レイドバトルで色違いのポケモンである金のコイキングが発見されました。
おそらく、Twitter上で日本初の発見となります。
おめでとうございます。
レイドバトルにおける色違いの特徴
出現がこの一例のみなので、はっきりしませんがレイドバトルの特徴と通常の色違いのポケモンのときで当てはめてみます。
追記
実際にゲットした方の確認が取れました。
逃げてないんでわからないです..
参加者は4人いたけどみんな知らない人だったんで他の人はわからないけど騒いでなかったんで金コイじゃなかったかと
ゲットチャレンジ画面で金コイに変わりましたよ!バトル中は通常のコイキングでした
— ゆうやポケモン青/9月沖縄 (@pokego024) 2017年6月30日
- レイドバトルの時間が過ぎればゲットできなくなる
- ゲットチャレンジに行くまで色違いであるかは確認できない
- 色違いであるかはプレイヤーによって異なる可能性が非常に高い
ゲットに関しては色違いのポケモンの仕様にレイドバトルの仕様が合わさるとみて間違いなさそうです。
レイドバトルのポケモンは高個体値の可能性が高い
レイドバトルのポケモンはタマゴ孵化と同じく高個体値(総合評価80%以上、ただし、ギリギリだとリーダーの評価は2番目のときあり)の可能性が高いです。
追記と修正
レイドバトルのポケモンの最低個体値は
- HP:10
- 攻撃:10
- 防御:10
- 割合:30/45 (67%)
である可能性が高いです。
それでも、金のコイキングで高個体値を狙う場合は通常のゲットよりもレイドバトルのほうが確率が高くなります。
無料レイドパスが持ち越せるのは1日まで
ジムで貰える無料レイドパスは貯めることができず、持ち越せるのは翌日までです。
例
- 1日目に使わない→2日目に使い、その後、2日目の無料レイドパスをゲット
- 1日目に使わない→2日目も使わない→、その後、3日目に使い、3日目の無料レイドパスをゲット
(2日目の分が丸々無駄になる)
無駄なく使うには
場所にもよりますが、平日だとポケモンのよっては必要な人数が揃わない場合があるので、使わずに無駄にするぐらいなら色違いのコイキングに掛けるほうがお得です。
終わりに
今回の記事ではレイドバトルにおける色違いのポケモンについてお伝えしました。
詳しいことが分かり次第、追記いたします。